string配列(1次元配列と2次元配列)を生成するサンプルです。
サンプル(1次元配列)
例1)宣言してから要素を追加する方法
string[] arr = new string[3];
arr[0] = "東京";
arr[1] = "名古屋";
arr[2] = "大阪";
例2)宣言と同時に要素を追加する方法
string[] arr = {"東京", "名古屋", "大阪"};
サンプル(2次元配列)
例1)宣言してから要素を追加する方法
string[,] arr = new string[3, 2];
arr[0, 0] = "東京都";
arr[0, 1] = "神奈川県";
arr[1, 0] = "愛知県";
arr[1, 1] = "岐阜県";
arr[2, 0] = "大阪府";
arr[2, 1] = "京都府";
例2)宣言と同時に要素を追加する方法
string[,] arr =
{{"東京都", "神奈川県"}, {"愛知県", "岐阜県"}, {"大阪府", "京都府"}};
備考
- 配列は基本的に要素数が決まっていて変化しない時に使用します。
- 要素数が変化する場合はList等のコレクション型をご使用ください。